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掲載日:2010/07/07
個人情報漏洩事件・事故は過去最高の1,539件!(2009年度)
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は今月1日、「2009年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」を公表。2009年に報道された個人情報漏洩事件・事故(インシデント)の情報を集計し、事件・事故を起こした業種、漏洩人数、原因、経路などを分析したほか、独自の算定式により想定損害賠償額も算出しました。
報告書によると、
2009年に発生した個人情報漏洩事件・事故は1,539件。
2008年から166件増加し、過去最高。
1件あたりの漏洩人数は、約4,000人。※
想定損害賠償額は、約3,900億円で、約1,523億円増加。(1件あたり、約2億7,000万円。)※
※ 被害者数が不明のケースを除いた平均値
一方で漏洩人数は約572万人で、約152万人減少。事件・事故件数が増加している一方で、漏洩人数が10万人を超える大規模な事件・事故は12件と、前年より9件減少したことが影響しているそうです。
なお、本件の資料は、個人情報漏洩事件・事故の一覧表などを含め、JNSAのサイトからダウンロードすることができます。自社の漏洩対策に役立つと思われる情報が満載です。




